スプラッターもの。
若い囚人の男女が更正のため、教官とともに廃ホテルを訪れ、修復作業にせいを出す。
しかしそこには恐ろしい殺人鬼が…

という『13日の金曜日』型のホラーだが、ああいう話では真っ先に死にそうな悪ガキ1名が生存者3名中に含まれる。
なお他の生存者は女性。
現実にこういう事件があったらば、案外そういう結果になることが多いかもしれないと思った。

殺人鬼は頭を4年前に打ち抜かれているのだが、まったく元気である。
しかも穴に元気なウジが詰まっている。
最後に心臓を貫かれ絶命するけど、ヴァンパイア一族?といいたくなる生命力だ。
その母も老婆だが、死んでしばらくしたあとでも片足が動いていた。

殺人鬼は犠牲者の眼球を抜き取る趣味があるのだが、眼球のない顔とは『ドールズ』以来の不気味さだね。