何年か前、映画音楽にゴブリンを投入してアルジェントが久々に映画を撮るということで盛り上がった時期があった。
その作品が『スリープレス』。
『サスペリア』、『インフェルノ』に続く魔女三部作完結編の本作も『スリープレス』みたいな現代風のグロいホラーになるんだろうなあと思っていた。
実際そうだった。
でも何か他のイマいホラー映画と比べるとずしっと重い!
『スリープレス』にも重みがあったが、何かそれを超えるものがある。
やっぱしアルジェントが長くやってきたことをドンとこの作品に盛り込んだような、表にみえない重みだろうか。
私は気に入った。
でもラストのメーターの最後はあっけなかったね。
まあ前の2作もそれについてはあっけなかったからいいか。
映画のテーマ曲、いいなあ。
Daemonia がやってるみたいだなあ。