ドイツ映画のようだ。
サスペリア2000だっけかな。
あれのラストも猟奇グロすごかったが、こちらは映画の随所に猟奇グロ。
さすがの私も「うえっ!」と言うところである。
こういうのって、すごい刺激のエッチな作品ともいえるかな。
狩りとか捕食とかってエロティックだもんね。
脇道にそれるけど、交わってる男女を透かして体内とか骨格を示すような作品があったら凄いエロだ。

こういう強烈な映像が命の作品に筋の解釈とかって不要とも思うんだけど、私は自分の筋解釈を示したがる性分なので、書いてしまおう。

子供時代に殺人鬼が物置で出会った魔王は、人にとりつき悪をなしていく存在なのだろう。
魔王のマントに人の顔が2つ見えたが、あれは彼が取り憑いてきた人たちなのだろう。
魔王は人に取り付き、彼を不死身の猟奇殺人者にする。
彼は不死身だが、人を殺せば殺すほど身体が腐っていく。
最後に腐りきって、将来新たに魔王の宿り場となる赤子を残す。

ということだと思う。